朝から、夏日・・・暑い。
道場には、少年部も出稽古に参加！
最後まで頑張って稽古できたかな？
【１コマ目】
二つの事を気をつけて稽古してみよう！
①接近した時の下の手の位置
②戻る時に相手を見ながら戻る
少年部は技の順番、技の名前を覚える事。
切り下ろす前の準備で、正面から受けている力を相手の肩口にずらしてから切り下ろすこと
■片手持ち側面入り身投げ（一）
前進は真っ直ぐに、斜めに移動しない
■片手綾持ち一ケ条投げ（回転なし）
自分の中心でヒリキの養成を使って、相手を下から支えるようにすること
【２コマ目】
テーマ
（二）の技で繋がりを感じる事と、自分の中心で技を効かせる事。
■座り技呼吸法（二）
重心を前にかけてつながりを感じること真っ直ぐに引かないで、相手とのつながりを感じ続けるように乗せる
■片手綾持ちニケ条抑え（二）
自分の中心でヒリキの養成を使って、相手を下から支えるようにすること（復習） 前進の前、振り返りの動きの時に二ヶ条でつながっていること動きのそれぞれは次の準備になっている、前進しながら二ヶ条を掛けるでは遅い
■正面打ち正面入り身投げ（二）
回転するときに、自分の中心に常に相手がいることを確認！腰を落として圧力をかけると、腕で引っ張る必要はない
■両手持ち天地投げ（二）
重心を前にかけてつながりを感じること回転が終わったときに、上の手は相手が乗る、下の手は相手を抑える圧力を感じれるように、 相手に合わせて回転速度を調整する
0 件のコメント:
コメントを投稿